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谷本川の生き物
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植物(春) -6
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カラスノエンドウ (マメ科)
この花が咲き出すと春本番です。道端や畑の縁にごく普通にみられます。豆(実)が熟すと黒色をしているのでカラスにたとえられたということですが、年配の方はこの鞘で笛を作った記憶があるかと思います。
在来の近縁種に小型のスズメノエンドウ、カスマグサがあり、外来種としては牧草として輸入されたオオカラスノエンドウがあり、最近あちこちで見かけるようになってきました。
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ムラサキツメクサ
(マメ科)
別名アカツメクサ。同じ仲間のシロツメクサはクローバーという名でよく知られていますが、シロツメクサよりも遅れて5月頃咲き出し秋口まで咲いています。
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レンゲ
(マメ科)
マメ科の植物には根粒菌が共生していて、大気中の窒素を直接利用できます。昔は、秋にレンゲの種を撒いて、春に土に鋤きこんで肥料として利用しました。鉄町の田圃の一部では、今でもこの自然農法を残しています。
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