植物(春) -5
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オニタビラコ
( キ
ク科)
葉は長さ8-25cm、タンポポの葉のように羽状に裂けた複葉をロゼット状につけます。痩せ地に生育すると10cmほどでかわいいが、栄養分の多い場
所では高さ1m近くの花茎を出すこともあります。花期は春から夏にかけてですが、一年中株を更新しながら咲いています。
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コオニタビラコ
(キク科)

春の七草のホトケノザは、コオニタビラコのことで、初春の水田ではロゼット葉を広げて地面にはいつくばった姿で見られます。
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セイヨウタンポポ
(キク科)
キク科。谷本川のサイクリングロード脇には総苞外片の反り返っていない固体が結構あります。かって在来種の関東タンポポを保護した記録が残っていますのでハイブリッドではありますが在来種の遺伝子が残っているのかも知れません。、在来種のカントウタンポ
ポの花は春にしか咲きませんが、セイヨウタンポポは一年中ポツポツと咲いているようです。この点も在来種を駆逐して繁殖場所を広げてる理由のようです。
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ハルジオン
(キク科)
高さが80センチくらいになるので、春の雑草として良くめだちます。花期はヒメジョオンより1ヶ月ほど早い4〜5月頃に咲き出します。つぼみは下向きにちょっと垂れるのが特徴です。葉っぱは茎を抱くような形で伸び、 茎は中が空洞です。
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ヒメショオン
ハルジオンより遅れて咲き出し、夏過ぎまでさきます。つぼみは、ハルジオンほどたれません。又茎には白い髄が詰まっているので区別ができます。
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ノゲシ
(キク科)
秋に芽生え、ロゼットで越冬し、春から夏にかけて80センチくらいに茎をもたげて花を付
けます。 和名のノゲシはケシの葉に似ていることによっていると言う事ですがあまり似ていません。葉の縁には棘がありますが柔かく、触っても痛くありませ
ん。葉は茎を抱き、茎や葉を傷つけると乳液が出ます。葉に艶が無く、オニノゲシと比べると白っぽく感じます。
春に開花することからアキノノゲシに対してハルノノゲシとも呼ばれます。
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オニノゲシ
(キク科)
ノゲシに似ていますが、より大形で1.2mぐらいになります。全体にノゲシより荒々しい感じで、葉は厚く光沢があり、棘は触ると痛いです。
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